お悩み別、go-to不動産の解決策
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中古戸建、中古マンション、土地の売却など、明石市で不動産の売却に関するお悩みをお持ちの方は、是非一度、go-to不動産へご相談ください。お客様のお悩みを詳しくお聞かせ願えますか?そのご状況やご事情に応じた解決策を経験豊富な専属担当者がご提案させていただきます。
初めての売却
初めての不動産売却でどうしたら良いか全くわからずに困っていました。弊社で一連の流れや必要な手続きを丁寧に説明。購入希望者様との交渉の仲介は弊社担当者が行い、満足いただける結果となりました。
初めて家を売却するので
何から始めればいいの?
期間はどれくらい?
売却に必要な費用は?
売却するとどのくらい
税金がかかるの?
面倒な手続きも
手伝ってくれるの?
go-to不動産ではこう解決します!
不動産売却の流れ
1
査定を依頼する
2
土地や建物を拝見し担当者に査定金額の説明を受ける
3
不動産会社と媒介契約を締結する
4
売却活動を開始する
5
買主様のご紹介
6
購入希望者様と条件交渉を行う
7
買主様と売買契約を締結する
8
決済と引き渡し
売却時に必要な経費について
印紙税
売買契約書に課税される税金で、課税される文書には契約書・領収書などがあり、不動産売買の際に交わす「売買契約書」も印紙税の課税対象です。
仲介手数料
宅地建物取引業で定められた仲介手数料
上限額以内が必要になり、売買価格により計算式が異なります。
売り渡し費用
抵当権の有無、住所・氏名の変更、相続登記の必要性等で費用が変わります。
担当 東田
「物件の価格交渉を持ちかけれたらどうすれば良いか不安」「手続きを間違えたら重大な問題になるのではないか..」大変不安を感じながらお困りだったお客様に対して、一つ一つのプロセスを丁寧に説明。また、ご売却予定の土地の形状や建物の室内状況を確認させていただき、専門家として分かりやすく説明させていただきました。弊社担当者が購入希望者様との交渉の仲介を行い、結果的に満足していただける契約が成立しました。
ローンの返済が残っている
諸事情があって住宅ローンの返済が困難に。弊社がご売却のサポートを行い、金融機関の担当者との交渉も、スムーズにまとまり解決しました。
離婚を考えているが
住宅ローンの返済が残っている…
早期退職となり、自身も高齢のため、
住宅ローンが払えない…
家を売却してしまうと
住む家がない…
失業してしまって
住宅ローンが返済できない…
go-to不動産ではこう解決します!
競売と任意売却とは?
住宅ローンの返済が出来なくなった場合、滞納の状態が続くと、自宅は競売にかけられてしまいます。競売にかけられると住まいを失う可能性があります。競売は債権者が裁判所に申し立てを行い、債務者の不動産を公開入札の形式で売却するため、強制力があります。そのため、所有者自身の意向を挟むこともできない状態で売却を行うことになります。競売の手続きに入る前に、なるべく早めに金融機関にご相談し、ご自身の意向で売却できる任意売却をできるようにしましょう。
1
債務者(物件所有者)の意向確認
2
金融機関との協議
3
売却価格の設定
4
媒介契約の締結
5
買主様のご紹介
6
購入希望者様と条件交渉を行う
7
買主様と売買契約を締結する
8
決済と引き渡し
担当 後藤
お客様のご事情によりローン返済が困難になりご自宅をご売却する事に。金融機関の担当者へ連絡を取り、住宅ローンの残金や遅延損害金・譲渡費用の金額を算出。その金額をベースとして売却手続きを行い、ローン残高の金額以上で売れるように手続きを進め、結果的に手元に予想以上の現金が残りました。
築古物件の売却のご相談
室内や外観の傷み・汚れがひどく、このままでは売れないかもしれないと考えていた築古物件の売却に成功しました。
築40年経っている物件のため、
売れるかどうか心配…。
古い物件なのでリフォームや
リノベーションをすべきだろうか?
古民家を所有しているが
更地にした方が良いのか?
空き家を所有しているが
相談は早い方が良いのだろうか?
go-to不動産ではこう解決します!
リフォームのメリット・デメリット
⚪︎メリット
・内見の際に第一印象が良い
・購入後すぐに住めるので、住むイメージがしやすい
△デメリット
・リフォーム費を物件価格に上乗せできない場合が多い
・買主様の好みでない場合がある
基本的には現状で販売活動をすすめます。
壁紙が破れてしまっていたり、フローリングがはがれていたり、明らかに物件自体が古く汚く見えてしまう場合は、事前に軽微なリフォームを実施することをお勧めする場合もございます。リフォームが本当に必要かどうかは、実際に担当者が事前に確認し、ご提案します。
担当 東田
ご依頼主様の物件は築年数40年以上経った物件でしたので中々買い手が見つからない物件でした。困っていたところ弊社にご相談いただきました。調査の結果、軽微なリフォームを行えば希望売却額よりも高い金額で売却が可能なことが判明。リフォームをご提案して売りに出したところ、当初ご希望されていた金額以上での売却に成功しました。
相続した物件の売却相談
親からご実家の不動産を相続しましたが、遠方に住んでいるため、どうしたらよいか困っていました。
相続した物件は継続所有か売却、
どちらが良いのだろうか?
相続した土地がずっと空地で放置状態。
一体どうすべきか?
相続したものの
税金や手続きはどうなるの?
空き家を所有しているが
相談は早い方が良いのだろうか?
go-to不動産ではこう解決します!
相続した物件や土地の扱いについて
相続などで引き継いだ実家も住む人がいなければ空き家になります。空き家も維持管理費用がかかるため、利用や活用をする予定がなければ、売却は早めに行うべきです。空き家を売却する場合、かかる税金についても仕組みや特例を知っていれば抑えられる可能性があります。
不動産の相続でかかる税金について
担当 後藤
明石市内の不動産を相続した際にご依頼主様は遠く離れた場所にお住まいでした。近くの不動産業者に相談したものの、現場まで遠く売却活動に消極的に。困っていたところを弊社にご依頼いただき、密に連絡をとりながら、買主様との交渉を行った結果、ご希望通りの金額での契約が成立しました。